『20歳のソウル』Production Notes

2022.02.15
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こんにちは、中井由梨子です。

ついに昨日!
映画「20歳のソウル」最終段階であるDCPチェックが終わりました。

竹芝イマジカ試写室にて!

 

 

本日の最終チェックをもって本当にここで完成!となります。

皆さま、本当にありがとうございました。
そして、大義くん、ついにここまできましたよ。

 

 

試写会の前には、宣伝部さんとの定例会会議もありました。いよいよここからたくさんの試写会を経て、皆さまにお届けできる日を迎えます。

これからどんどん映画情報も発信していきますので、楽しみにしていてください!

もちろん私も拝見させていただきました。
完成までの過程で、何度か観てはいたのですが、改めて今日、皆さまと一緒に観るとまったく違う感慨が込み上げました。

これまであまり泣いたことはなかったけれど、泣けて仕方がなかった。いろんな想いは込み上げますが、ここからが本番ですから、私も気を引き締めて頑張りたいと思います。

秋山監督、関係者のすべての皆様、ありがとうございました。

さぁ、いよいよです!!

 

 

次は宮下くんにバトン渡します。
お楽しみに!!

2022.02.14
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皆さんこんにちは!

「20歳のソウル」で助監督チーフを務めました、俳優の宮下涼太です!

 

 

先日、僕はある方々と待ち合わせをして

またしてもこちらへ行って参りました!

 

 

そう、日活の本社でございます!

 

なぜ僕は再びここへ訪れたのか…

 

その理由はこちらです!!!

 

※撮影時のみマスクを外しています

 

じゃーん!!!

実はこの方、浅野大義さんのお母様でございます!!!

 

プロダクションノートで日活の本社に、映画「20歳のソウル」のポスターが貼られていることを知り、駆けつけてくださいました!!!

誠にありがとうございます!!!

 

 

お母様と仲良しの中井さんともパシャリ!

 

※撮影時のみマスクを外しています

 

このお二人は本当に仲が良くて、話し出すと止まらない止まらない!(笑)

 

僕もご一緒させてもらいました!

 

※撮影時のみマスクを外しています

 

 

僕が仕入れた情報、“みやしーメモ“によりますと

なんでもお母様は高橋克典さんの大ファンなんだとか!

 

昨日まで監督と中井さんが四日間にわたって高橋克典さんのお話をしてくださいました。

俳優としてはもちろんのこと、人としてとても尊敬できるお方です。

 

秋山監督のブログにも、とても素敵な記事が載せられていました。

 

https://www.akiyanj.com/post/20220213

 

 

 

さて、本日は監督とスタッフによる

映画「20歳のソウル」の最終チェックの日です!

 

そして3月にはキャストや関係者の方々もお招きして、初号試写会が行われる予定です!

着実に皆さまへお届けできる日が近づいています!

我々も皆さまにこの作品をしっかりお届けできるよう、一日一日を大切に、全力で過ごして参ります!

どうぞお届けするその日をお楽しみに!

 

本日もご覧いただき、誠にありがとうございました!

2022.02.13
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20歳のソウル
監督の秋山です

昨日の中井さんの
プロダクションノートで
詳細に書かれていましたが

そうなんです

高橋克典さん

俳優として
難しい役を担ってくださっただけでなく
ロケコーディネートまで…

星野医師役
クランクアップ翌日

雨予報を吹き飛ばした
春の柔らかな日差しの中

青山学院大学に
高橋克典さんの姿が

この中です

 

 

拡大すると

 

 

 

 

爽やかな表情で
朝一番から
校内ロケを仕切ってくださいました

ロケコーディネートに立ち会ってくださったのは
克典さんの青学の同級生や、後輩の皆様

ロケハンの時から
なんとかロケが成立するように
力を貸してくださいました

 

 

緊急事態宣言は
解除されていたものの

まだまだ
ロケに貸してもらえるキャンパスは少なく

その中で
第一希望の
渋谷、青学キャンパスで撮影出来るとは…

青山学院の皆様
本当にありがとうございました

克典さん
20歳のソウル
原作本のことを
何度も

ブログにあげてくださっていました

https://ameblo.jp/takahashi-katsunori/entry-12651168524.html

高橋克典さん
ありがとうございました

 

ワンチャンスを生かした
素晴らしい晴天

 

 

前日まで
降雨予報70%だったのです

福本莉子さんの華やかな登場シーン

贅沢なロケとなりました

↓こちらは中井さん自らスタンドインですw

 

 

 

ロケの合間には
克典さんと中井さんが
話し込んでいましたが
次の舞台の構想中?

 

 

縁が広がっていくのは
素晴らしいですね‼️

 

 

20歳のソウル

高橋克典さんのシーンは
映画中盤以降

胸が締め付けられるシーンばかりです

そこに克典さんがいてくれたからこそ

我々は
命と
向き合うことが出来ました

 

 

20歳のソウル
いよいよ来月には
プレミアム試写会です

一人でも多くのかたに
届きますように

プロダクションノート
明日は
みやしーです

2022.02.12
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こんにちは!
中井由梨子です。

秋山監督からバトンを受け取り、今日は中井が高橋克典さんについてお話させていただきます!

星野医師としての役をきっちりと演じてくださった直後の撮影日。

私たち撮影隊は、福本莉子さん演じる、宮田夏月の大学でのシーンを撮影するために都内の有名大学にやってきました。

 

 

青山学院大学です!

映画の中で、大義と夏月が通っていた大学をどこで撮影させていただくか?は制作班にとっても大きな課題でした。
脚本を書いた時の私のイメージは「青学」。

2019年に、高橋克典さん演出で作り上げた朗読劇は、青山学院大学の学祭でのチャリティ公演で、私もそのご縁で学院の関係者の方と親しくさせていただいたり、何度も学舎を訪れており、その美しい佇まいに憧れを持っていました。
青山通りから正門を抜けた美しいメインロード。この道を夏月が歩くイメージで本を書きました。

その青山学院でのロケをお願いできないか?と制作班に提案され、私は学部の関係者の方に連絡を入れました。
しかし、コロナ禍でもあり、ロケとしての貸し出しは難しい状況で、断念。

他の学校も同じ理由で断られ、なかなか決まらず頭を抱えていた時、青学さんから再度連絡をいただき「4月なら」とのお返事をいただいたのです。

実は、私たちが青学さんでのロケを望んでいることを耳にして、学校に連絡を入れていただいたのが、なんと高橋克典さんご本人だったのです!
克典さんの、『20歳のソウル』のロケに解放してやってほしい、という力強いお口添えで、青山学院大学でのロケが実現いたしました!

 

動画1(クリックして再生)

 

感激しました。
本当に嬉しかったです。

そしてロケの当日。

 

 

克典さんはロケに立ち会ってくださっただけでなく、当日の出演者・スタッフのために珈琲を差し入れしてくださり(美味しかったです)ご自身の母校でのロケを優しく見守ってくださいました。

原作本を何度も読み返して、泣いてくださったこと。

この映画にとって、大義くんが夏月と過ごした大学時代はとても大事で、その景色を表現するためのロケ地をイメージ通りの場所で撮らせてあげたいというご配慮。

役を演じるということを飛び越えて、一緒に作品を作る、良いものにする、という芸能魂を見せていただいた気持ちです。

私が、星野医師は克典さんに演じていただけるなら書ける、と言った理由を皆様にもお分かりいただけたかと思います。

 

 

青山学院大学の美しい風景の中を颯爽と歩く福本莉子さん演じる夏月の姿を、ぜひスクリーンでお確かめいただきたいです。

さて、次回は高橋克典さんの第四回ですね!
私も楽しみに待ちたいと思います。

再び、監督にバトンタッチです。

2022.02.11
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20歳のソウル
監督の秋山です

「高橋克典さんに、演じていただけたら、書けるかもしれない」

こうして
星野医師は誕生しました

中井さんは
星野医師を
高橋克典さんに当て書きしたそうです

まだ
克典さんに
演じていただけるかわからない

オファーする前からの話です

中井さんと克典さんの繋がりは
NHKのドラマ

「ネット歌姫〜パート主婦が、歌ってみた〜」

に遡ります

この時
中井さんが
助監督セカンドとして
克典さんと仕事をしたのをきっかけとして

高橋克典さん企画、演出の舞台

「四人目の博士~アルタバン物語~」

青学で上演した作品にて

脚本家と演出家として

深く関わりあうことに

 

 

数ヶ月真剣勝負で向き合うことでしかわからない
絆があるのでしょう

 

 

星野医師のシーン

初稿の時から
胸に響きました

そして
克典さんに演じていただいたことで
無限の想いを
伝えていただきました

主治医の先生を書くために
中井さんは
大義くんのお母様に
たくさんのお願いをしたそうです

カルテを見ることは出来ないから
先生たちの話を聞き

目を背けたいことに
お母様と一緒に
正面から向き合い

全ては
大義くんの姿を
少しでも正確に
伝えるため

克典さんに
託すため

クランクアップの後

克典さんと中井さんの写真

 

いい笑顔ですね
兄妹みたいです

衣装を脱ぎ
背負っていたたくさんのものを
少し下ろした瞬間だったのかもしれません

しかし

この翌日

高橋克典さんの姿は
撮影現場にありました

なぜ?

次回に続きます

 

明日は中井さんにバトンを渡します

 

2022.02.10
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20歳のソウル

監督の秋山です

克典さんと
初めてご一緒したのは

金曜ナイトドラマ
「特命係長只野仁」

これは
シーズン1の時(2003年)

 

 

あの頃ふたりは
若かった??

いや…

変わりすぎてるのは
僕だけかな

克典さんは
20年前も今も
ずっと若々しく
カッコいい

 

只野仁撮影中は
体脂肪率を落とすために
チキンとスープしか
口に入れなかったり

トップランナーであり続けるには
きっとたくさんの苦労があるはずですが…

そんな中でも
主演の時は
目配りを欠かさない

ワンシーンだけのゲストや
ふんふん(わかる人にはわかる)で
絡む俳優部の
緊張感を解くために

笑わせたり
ビシッと締めたり

俳優でありながら
プロデューサー視点を持って
作品を愛する姿勢は
一貫して変わらない

心からリスペクトしてます

今回
高橋克典さんが演じる
星野医師は

病気を告知して
大義くんと
病気と
最後まで
真っ正面から向き合う役です

厳しい役です

撮影中に
心の底から
笑顔になる瞬間は
なかったと思います

クランクアップの時の写真

 

 

この表情を見るだけで
泣けてきます

克典さん…
ありがとうございました

星野医師は
原作には登場しません

なぜか?

中井さんが
「闘病の姿は
どうしても書けない」

あえて
書かなかったからだと聞きました

最初の脚本打ち合わせでも

闘病中の描写に
担当医師は書かれていませんでした

僕は
どうしても
大義くんと
病気と
最後まで向き合い
ともに闘った
担当医師を書いて欲しかった

太陽の光溢れる青空の下
青春を謳歌した
高校時代とともに

大義くんが
どれだけの勇気で立ち向かったのか
想像も出来ない
二年間のことを
伝えて欲しかった

映画のスタッフで
大義くんの部屋を
見せていただいたことがありました

今も変わらぬ
大義くんの部屋で
自筆のメモを見せていただきました

(その時の衝撃は
一月三日と五日に
新聞に掲載していただいた
幻冬舎文庫の
20歳のソウルスペースに
寄稿させていただきました)

数日後に
中井さんから
連絡をもらいました

「高橋克典さんに、演じていただけたら、書けるかもしれない」

明日に続きます

2022.02.09
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皆さんこんにちは!

映画「20歳のソウル」でチーフ助監督を務めました、俳優の宮下涼太です。

 

今日は「20歳のソウル」撮影までの大まかな流れについてお話したいと思います!

 

まず「20歳のソウル」の脚本ですが、以前の中井さんの投稿(1/30)にあったように、

完成するまでには何度も書き直しと打ち合わせが繰り返され

書き直しの数はなんと20回にものぼり…

そして打ち合わせはその倍以上で通算50回は重ねたそうです…

脚本の書き直しと打ち合わせがそんなに行われていたなんて僕も知りませんでした。

 

その後、「検討稿」、「準備稿」となり我々の手元に!

「準備稿」が我々のもとに届いたのが撮影開始の約1ヶ月前

そしてその「準備稿」をもとに全体スタッフのミーティングが行われました。

このミーティングでは1ページ目から、ロケ地、衣装、小道具、飾り付けで必要なものなどを全体的にさらっていきます。

 

その後、各担当に分かれ、ロケ地を見に行ったり(ロケハン)

 

 

作り物や衣装を集めるなど、それぞれが準備を始めます。

 

 

そして撮影開始の約1週間前に、台本が届きました!
監督が初めて完成した台本を手に取った時の写真がこちら!

 

 

台本が届いたときは本当に感動しました!
表紙もものすごくきれいです!

 

僕も愛来さんに直筆で名前を書いていただきました!

とても美しいです。

本当にありがとうございます。

 

 

今回の「20歳のソウル」には、僕も含め、秋山監督のもとで勉強している俳優がたくさんスタッフとして参加させてもらいました!

 

秋山監督は

 

「俳優もスタッフを経験したほうが良い」

とおっしゃいます。

 

きっと、俳優もスタッフを経験することで

作品が出来ていく過程を知ることができ

一つ一つを大切にすることやスタッフの方への気遣いなど

今後の俳優人生の役に立つと考えていらっしゃるのではないかと思います。

 

 

もちろん、元来プロとして数多くの作品に参加している経歴豊富なメインスタッフがほとんどです。

その中で、これだけの規模の作品にスタッフとして参加するというのは、僕自身相当な緊張感がありました。

 

しかし、類は友を呼ぶというものでしょうか、秋山監督のもとに集まる人間は本当に熱い仲間ばかりです。

今後は、そんな熱い仲間たちのいろんなエピソードについてもお話しできたらなと思っていますので楽しみにしていてくださいね!

 

 

今日もご覧いただき誠にありがとうございました!

次回は秋山監督です!

どうぞお楽しみに!

2022.02.08
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皆さんこんにちは。

中井由梨子です。

 

 

昨日は、調布にある日活撮影所にて、最後のダビング作業が終わりました。

秋山純監督のクランクアップです。

 

監督、本当に本当にお疲れさまでした!!

 

(秋山監督のblogより)

 

秋山監督はこの映画の、最初の企画者でもあります。

監督がいなければ、中野での舞台「JASMINEー神様からのおくりものー」も(この舞台の話についてはまたいつか)、小学館出版の単行本も、幻冬舎文庫も、そして今回の映画もありませんでした。

 

 

すべての始まりは2017年4月12日。

秋山監督が、朝日新聞の記事を私に送ってくださったことから大義くんプロジェクトはスタートしました。

 

この時の様子は、詳しくはこちらをご覧ください。

 

✦「誰も知らない取材ノート」中井由梨子✦

https://note.com/1000000000/n/n3468ebfff1ce?magazine_key=mfbb49fad947c

 

 

この朝日新聞の記事での大義くんの告別式の映像。

今でもここから見ることができます。

https://www.asahi.com/articles/ASK3Y44VVK3YULZU008.html

 

(実際のご葬儀での演奏)

 

衝撃的で、何度も何度も見返しました。

「映画のようだ…」と思いました。

 

 

5年の月日が経ち、この映像に映っている方々の多くが私にとって大切な方々となった今、もう一度この映像を見ると、生温かい感情が噴出してきます。

私にとっては、この映像のこの瞬間が、一歩一歩近くに感じます。最初に見た時よりも5年も時間が経っているのに、逆に私にはこの日が近く近く感じるのです。

 

 

映画では、この告別式のシーンは、実際に大義くんの告別式を執り行った古谷式典ゆいまき斎苑さんの多大なご尽力で、この日とまったく同じスタッフの方々が、まったく同じ祭壇を飾ってくださいました。

今でも、このシーンを撮影した日のことは、思い出すと心が締め付けられる思いがします。

 

秋山監督は企画者として、監督として、この映画の細部に至るまで心を尽くしています。

その想いが、劇場に来てくださるすべての皆様に届くことを心から願っています。

 

(大義くんの元恋人の愛来さんと)

 

 

ついに、映画が完成いたしました。

 

大義くん、いよいよだよ!

 

 

 

 

 

明日は、再び助監督の宮下くんにバトンを渡します。

2022.02.07
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20歳のソウル

監督の秋山です

 

 

市船吹奏楽部顧問

高橋健一先生と

佐藤浩市さん

 

お二人には

とても似ているところがあると思います

 

 

 

「今しかない今を、大切に生きろ」

 

 

高橋健一先生が

生徒たちに語る言葉と

全く同じ言葉を

 

佐藤浩市さんから

聞いたことがあったからです

 

 

それは

ドラマ「陽はまた昇る」

クランクアップの日のことでした

 

警察学校の生徒役の俳優たちを前に

浩市さんが言った言葉

 

 

「同じメンバーみんなそろってまた会うことは、もう二度とないだろう。一年後に、俳優を続けているのも、半分か、もっと少ないかもしれない。でも、みんなと一緒に過ごした、この夏のことは忘れないし、みんなも忘れないで欲しい。大切な人と出会った時、そのことに気付けるか、気付けないかが、大事なんだ」

 

若者を見つめる、厳しくも温かな目線

 

 

 

 

高橋健一先生は、生徒たちに言います

 

「たった一度の高校生活だ。今を大切に生きなさい」

 

 

お二人の言うことは

とても似ていると感じていました

 

 

 

大義くんのお母様、桂子さんと

 

 

佐藤浩市さんと高橋健一先生には

大きな課題がありました

 

 

高橋健一先生を演じる以上

吹奏楽部の指揮をしなければなりません

 

音楽室で

コンクールで

定期演奏会で

 

大人数の吹奏楽部

ブラスバンドを

指揮棒一本で

まとめあげなくてはなりません

 

2020年に

高橋健一先生役をお受けいただいて以来

 

佐藤浩市さんは

移動の車の中でも

棒を振って

指揮の練習をしてくださったと聞きました

 

 

そして

佐藤浩市さんの指導役を

自ら買って出てくださったのが

高橋健一先生でした

 

初めて

お二人がレッスンした動画です

動画1(クリックして再生)

 

そして

この1か月後

 

市船吹奏楽部の現役部員の前に

佐藤浩市さんが立ちました

 

その時の映像です

動画2(クリックして再生)

 

そして

佐藤浩市さんは

コロナ禍で

定期演奏会が延期になった時

 

吹奏楽部のみんなに

聞いている我々も

胸が熱くなるような

言葉を

かけてくださいました

 

その話は

また次回に書きたいと思います

 

 

明日は

中井由梨子さんです

2022.02.06
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皆さんこんにちは!

宮下涼太です!

 

今日は「20歳のソウル」撮影前に市船を訪れた時のお話をしたいと思います!

 

撮影に入る前、メインのロケ地となる市船には撮影に向けて何度か訪問し、

教室などのロケ地、市船の吹奏楽部の活動の様子などを見学しました。

 

 

例年、市船の吹奏楽部の3年生は12月に行われる定期演奏会を最後に卒部となります。

しかし、昨年度はコロナの影響により定期演奏会を行うことが出来ず、延期を繰り返していました。

 

僕らが市船に訪問した時、市船の定期演奏会の見せ場の一つ

“吹劇“の通し稽古を見させていただきました。

 

動画1(クリックして再生)

 

当時の僕は今まで見たことのない“何か”に圧倒され、とても感動しました。

そしてそれと同時に、部員のみなさんから不安や恐怖に似た感情が伝わってきたのを今でも覚えています。

きっと定期演奏会が延期を繰り返し、部員の皆さんにはいろんな思いがあったのだと思います。

 

 

そんな状況でも高橋先生は決して諦めることはなく

 

「この子たちになんとか定期演奏会をやらせてあげたい」

 

と何度もおっしゃっていました。

 

 

 

そして、

3月になんとか3年生の卒部公演となる定期演奏会を行うことが出来ました。

 

ここで是非、『市立船橋高校吹奏楽部部員日記』を紹介させてください。

当時の吹奏楽部部長の勝部友理さんの投稿です。

http://blog.livedoor.jp/ichifunawoc/archives/9668070.html

 

唐突にコロナという未知のウイルスによって、毎年当たり前のように行われていたヨサコイやコンクールもなくなり、部活動や友達に会うことも制限され

ましてや3年生最後の公演となる定期演奏会の度重なる延期に、僕らには計り知れない程のストレスや不安を感じていたことと思います。

 

それでも

 

「市船吹奏楽部に入って本当によかったです」

(上記の部員日記より引用)

 

この言葉がすごく印象的でした。

高校生にとって、部活動という場所はそれほど大きなものなのではないかと思います。

 

 

 

これだけ激動の1年間を送ってきた市船吹奏楽部ですが、僕らにいつも笑顔で接してくれました。

きっと残りの春休み期間、次の代に向けての準備や自身のやりたいことがあったはずです。

それでもいつも笑顔で撮影に協力してくれました。

肌寒い日の撮影でも1日中、半袖で何度も演奏してくれました。

僕は「20歳のソウル」を通して市船の皆さんから大切なことをたくさん学びました。

本当にありがとうございました。

 

 

さて、次回のプロダクションノートは秋山監督です!
是非お楽しみに!

©2022「20歳のソウル」製作委員会