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市船 吹奏楽部による感動の実話、遂に映画化!『20歳のソウル』2022年 全国ロードショー

「20歳のソウル」(幻冬舎文庫)5月26日発売!

俺の心は死んでても、俺の音楽は生き続ける

神尾楓珠/尾野真千子/佐藤浩市 原作:「20歳のソウル 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド」中井由梨子 著/小学館 刊 監督:秋山 純 脚本:中井由梨子 ©2022「20歳のソウル」製作委員会

「20歳のソウル」(幻冬舎文庫)5月26日発売!

俺の心は死んでても、俺の音楽は生き続ける

市船 吹奏楽部による感動の実話、遂に映画化!『20歳のソウル』2022年 全国ロードショー

神尾楓珠/尾野真千子/佐藤浩市 原作:「20歳のソウル 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド」中井由梨子 著/小学館 刊 監督:秋山 純 脚本:中井由梨子 ©2022「20歳のソウル」製作委員会

たった20年の人生。その死は悲しく、そして悔しい。
しかし、残したものは大きい。
もし、大義くんに出会っていなかったら、私自身の人生も、今とは違っていたように思います。40歳を前に「人生ってなんだろう」と漠然と止まってしまっていた私の背中を、彼は後ろから駆けて来て、ポンっと背中を叩くように押してくれたような気がするのです。

中井由梨子

「20歳のソウル」
中井由梨子著(幻冬舎文庫)
670円(税別)

この度は、映画公式ホームページによる浅野大義さんのお言葉に間違いがございました。
心よりお詫び申し上げます。今後このような事がないよう十分留意してまいります。
日活株式会社

comment

神尾楓珠

最初、実話ということを知らずに脚本を読ませていただいたのですが、映画みたいな、すごい青春だなと感じました。
本作で、浅野大義さんを演じる上で、いろいろな方たちからお話を伺い、彼は周りからの人望が厚く、とても愛されていたんだなと感じ、映画ではその魅力や、そして彼が残してくれた生き様が、きちんと伝わる様に演じられたらいいなと思います。

Profile

2015年、24時間テレビドラマスペシャル「母さん、俺は大丈夫」(NTV)で俳優デビュー。映画『兄に愛されすぎて困ってます』(17/河合勇人監督)でスクリーンデビューを果し、TVドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(19/NTV)や『うちの執事が言うことには』(19/久万真路監督)など、話題作に出演し注目を集める。その他の出演作に『HiGH&LOW THE WORST』(19/久保茂昭監督)、『転がるビー玉』(20/宇賀那健一監督)、『私がモテてどうすんだ』(20/平沼紀久監督)、『ビューティフルドリーマー』(20/本広克行監督)、『樹海村』(21/清水崇監督)、『裏アカ』(21/加藤卓哉監督)、『10年、渋谷をさ迷って A decade of roaming』(21/ジミ・フランクリン監督)など。公開待機作で、『彼女が好きなものは』(21年秋公開/草野翔吾監督)がある。

佐藤浩市

市船・吹奏楽部の生徒たちが演奏しているのを見させていただき、昨今、このコロナで演奏できる場、表現できる場が失われた生徒たちが、“何か”を伝えようと、とても生き生きと演奏していました。
その姿を見て、この映画で、そして浅野大義さんの人生を通して、自分自身もこの子たちのその“何か”を伝えたいと思います。

Profile

1980年に俳優デビュー後、数々の映画やTVドラマに出演。「忠臣蔵外伝 四谷怪談」(94/深作欣二監督)、「64 ロクヨン 前編」(16/瀬々敬久監督)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。「ホワイトアウト」(00/若松節朗監督)、「壬生義士伝」(03/滝田洋二郎監督)では同最優秀助演男優賞に輝いている。近年は『北の桜守』(18/滝田洋二郎監督)、『空母いぶき』(19/若松節朗監督)、『ザ・ファブル』(19/江口カン監督)、『記憶にございません!』(19/三谷幸喜監督)、『楽園』(19/瀬々敬久監督)、『Fukushima 50』(20/若松節朗監督)、『太陽は動かない』(21/羽住英一郎監督)、『騙し絵の牙』(21/吉田大八監督)、『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(21/江口カン監督)などに出演。

尾野真千子

特別な母親役でした。
やはり実在する母というのはとてもやりにくいものです。ですが、とてもやりがいを感じました。
本当の話に失礼のないように、当時を思い出して辛くさせるだろうとわかっていましたが家族の方に当時の事を質問し、撮影に挑みました。
おかげさまで息子を全力で愛し、物語に向き合う事ができたように思います。

Profile

映画監督の河瀨直美の目に留まり「萌の朱雀」(97)でスクリーンデビュー。以降、青山真治監督作「EUREKA ユリイカ」(01)、山下敦弘監督作「リアリズムの宿」(04)などの話題作に出演し、「そして父になる」(13/是枝裕和監督)で第37回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」(13/橋本一監督)で同優秀助演女優賞を受賞。近年は『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(17/廣木隆一監督)、『台風家族』(19/市井昌秀監督)、『ヤクザと家族 The Family』(21/藤井道人監督)などに出演。また『茜色に焼かれる』(21/石井裕也監督)では主演を務め話題を呼ぶ。来年には『こちらあみ子』(22年公開予定/森井勇佑監督)他多数の公開待機作がある。

監督:秋山 純

四年前の朝、新聞で大義くんの記事を読みました。
彼の生きた証を多くの人に知ってもらいたい。
その想いは、たくさんの仲間、素晴らしい俳優陣へと縁を繋ぎ、映画として実を結びました。
大義くんが我々を選んでくれたのだと信じています。

Profile

元テレビ朝日の演出家・プロデューサー。 2018年に独立し、映像制作会社 Jacoを設立。 主な演出作品として、 「特命係長只野仁」シリーズ(03〜17/主演:高橋克典)、「同窓会~ラブ・アゲイン症候群」(10/主演:黒木瞳 他)、「陽はまた昇る」(11/主演:佐藤浩市)、「ママが生きた証」(14/主演:阿部サダヲ)、「ハッピー・リタイアメント」(15/主演:佐藤浩市)、「狙撃」(16 /主演:尾野真千子)、「就活家族〜きっと、うまくいく〜」(17/主演:三浦友和)等がある。

原作・脚本:中井由梨子

浅野大義、という音楽好きの青年が20歳の若さで亡くなった。
その事実の中に、想像もできないような奇跡が、たくさんの人々の絆が、溢れ出す想いがあります。
短くても力強く生ききる、命の輝きを感じてください。
誰もが共感できる、明日への勇気となるような映画です。

Profile

作家・脚本家・演出家。劇団mosaïque-tokyo主宰。ポイントブランク所属。 本作の原作「20歳のソウル」著者でもあり、長年にわたり関係者に取材を行なってきた。 主な作品として「20歳のソウル」(小説/著)、「JASMINE―神様からのおくりもの―」(舞台/作・演出)、「宵待草」(舞台/作・演出)がある。