2022.03.08
最新情報
プレミアム初号試写会(続き)
皆さんこんにちは。
「20歳のソウル」チーフ助監督を務めました、俳優の宮下涼太です。
今日は昨日に引き続き、プレミアム初号試写会のお話をします。
初号試写会の開場準備が整うと
我々も入口で皆さんをお出迎えしました。
ご家族の皆さん
高橋先生を始めとする市船吹奏楽部顧問の先生方
愛来さん
そして「20歳のソウル」の原作本の出版社、
幻冬舎の見城徹社長も足を運んでくださいました。
また、キャストの方々や
市船吹奏楽部の卒業生であり、「20歳のソウル」にも出演してくださった
佐藤美咲さんと小島樹さんもご来場くださいました。
初号試写会は
原作・脚本の中井由梨子先生の挨拶でスタートし
上映後は秋山純監督の挨拶で終了しました。
きっと大義さんも観てくれていたと思います。
昨日の初号試写から一夜明けた
秋山監督のブログです。
https://www.akiyanj.com/post/20220307
秋山監督と中井先生のお言葉をお借りします。
「この映画は希望の映画です」
浅野大義さんの映画を
そしてこれからも一生色褪せることのない魂を
どうかたくさんの方々に届けたい
大義さん、ご家族の皆さん、高橋先生、この映画に関わってくださった全ての皆様
心より感謝申し上げます。
「大義くんが自分たちを選んでくれたのだと思います」
と、いつも口にする秋山監督と中井先生。
一人でも多くの方々にこの作品を届けるために
一日一日を大切に
我々も走り続けます。
本日もご覧頂き、誠にありがとうございました。
©2022「20歳のソウル」製作委員会