『20歳のソウル』Production Notes

2022.05.16
最新情報

20歳のソウル

監督の秋山です

 

静岡キャンペーンツアー

地元の皆様に

とても温かく

熱量たっぷりにむかえていただき

感謝しかありません

 

ありがとうございました

 

映画公開後には

静岡県の映画館をめぐり

静岡の皆様と一緒に

20歳のソウルを見て

 

美味しいものを食べて

うまい酒を飲み

温泉に入りたいと思います

 

 

今回の静岡キャンペーンでは

20歳のソウルで

大義くんのお祖父様

忠義さん役を演じてくださった

平泉成さんと

ご一緒させていただきました

 

 

 

平泉成さんには

ずーっとお世話になりっぱなしです

 

25年前

 

山口香織里さん主演の

深夜ドラマ「プリティモンキー」で

監督デビューさせていただいた時

 

田中芳之プロデューサーのキャスティングで

平泉成さんも

ご出演くださったのですが

 

待ち時間や

移動の車の中で

たくさんお話をしてくださいました

(平泉成さんのワゴンに乗せていただいたのです)

 

ずっと作り続けているケーナ(縦笛)の話

ドラマや映画の話

監督やスタッフの心構え

まで

 

待ち望んだ監督デビューで

肩に力が入っていた僕を

さりげなくリラックスさせてくださいました

 

この業界の大先輩であり

恩人です

 

 

そのあとも

特命係長只野仁 ファーストシーズン

 

僕の只野シリーズ初めての演出回でも

ゲスト主役でご出演くださり

(「仇討ち」という回です)

 

スペシャルドラマ

「ママが生きた証」

では

 

貫地谷しほりさんのお父様役として

お世話になりました

 

今回も

大義くんのお祖父様役としてご出演くださり

感謝しかありません

 

静岡キャンペーンでの

平泉成さんのトークです

 

動画1(クリックして再生)

 

「中井さんの脚本を読んで、何度も何度も泣けました。いい本だなあと。そして、監督が秋山だって聞いて、よし!大丈夫!と。子どもたちのシーン良かったねえ。佐藤浩市さんの先生も良かった。尾野真千子さんとのシーンは、演じていて心が締め付けられたよ。出来上がった映画を見て、近年稀にみる、アナログな作品が出来たなあと、嬉しかった。子どもたち。親世代。おじいちゃん、おばあちゃん。どの世代にも響く映画です。是非、家族で見ていただきたいです」

 

涙が出るほど、嬉しい言葉でした

ありがとうございます

 

 

平泉成さんとのご縁をくださった

今は亡き田中芳之さんに

報告に行って来ます

 

芳之さんのご家族も

20歳のソウルを

楽しみにしてくれています

 

 

 

このところ

悲しいニュースが多く

心がすさむ日もあります

 

そんな日は

少しだけネット社会から離れて

 

空を見るようにしています

 

 

Vサインの雲は

大義くん

 

たくさんの恩人が

空から

僕らを見守ってくれています

 

 

全国公開前夜祭まで

あと10日

 

公開日まで

プロダクションノート毎日更新も

続けていきます

 

お読みいただき

ありがとうございました

 

2022.05.15
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皆さんこんにちは!

「20歳のソウル」でチーフ助監督を務めた、俳優の宮下涼太です。

 

昨日のプロダクションノートでは、浜松で行われた

YAMAHAさん主催のJAPAN BAND CLINICにて、

「20歳のソウル」をご紹介頂いた話をさせていただきました!

 

昨日は、静岡朝日テレビさんにて

「とびっきり!しずおか 土曜版」で

「20歳のソウル」をご紹介頂きました!

 

「とびっきり!しずおか 土曜版」には、

「20歳のソウル」から

平泉成さん

宮部のぞみさん

そして、

原作・脚本の中井由梨子先生

秋山純監督

が出演いたしました。

 

 

静岡朝日テレビさんに入ると、

たくさんのポスター・チラシを掲示してくださっていました!

 

 

オンエア前に緊張気味の中井さんをパシャリ!

 

 

そして番組では、出演した皆様が

「20歳のソウル」への想いを語ってくださいました。

 

 

 

また静岡朝日テレビのみなさまには、

今回の取材に際して千葉県に幾度もご足労頂きました。

誠にありがとうございました。

 

皆様のおかげで、とても想いのこもった番組に参加させていただくことができました。

オンエアを見てくださった静岡県の皆様に、届いていることを願っています。

本当にありがとうございました。

 

 

今回伺った静岡県は「20歳のソウル」の原作の出版社である

幻冬舎 社長の見城社長の出身地でもあります。

 

今、現在も「20歳のソウル」の原作本は

静岡県の多くの書店さんで取り扱っていただいています!

 

公開までのカウントダウン、

日本全国の皆様に「20歳のソウル」が届くように、

引き続き、我々も全力で進んでまいります!

 

本日もご覧いただき誠にありがとうございました!

2022.05.14
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皆さんこんにちは!

「20歳のソウル」でチーフ助監督を務めました、宮下涼太です!

昨日、我々は再び静岡県にやってまいりました!

訪問した場所はアクトシティ浜松!

 

 

なぜ、僕たちが浜松にいたのかというと

「20歳のソウル」で多大なるご協力を頂いたYAMAHAさん主催のイベント、

JAPAN BAND CLINIC で

昨日、「20歳のソウル」から平泉成さん、宮部のぞみさん、秋山純監督が舞台挨拶をさせて頂きました!

毎年すごい数の吹奏楽の指導者の方々が集まるこのイベントで

「20歳のソウル」を扱って頂ける機会を頂けたのは本当に嬉しいです。

誠にありがとうございます

 

舞台挨拶前に緊張気味の監督

入念に台本をチェックしてます。

 

 

舞台袖でもパシャリ

 

 

そして、素敵なオーケストラの演奏後

「20歳のソウル」の舞台挨拶

僕も客席から拝見しました。

 

 

全国の吹奏楽の指導者の方々が観ている配信にも出演させて頂き、

皆さんそれぞれ、「20歳のソウル」の熱い思いを伝えていました。

 

アクトシティ浜松では

「20歳のソウル」のパネル展示コーナーもあり

なんとそこには、

神尾楓珠さんが劇中で使用したトロンボーンが展示されていました!!!

 

 

 

撮影前から俳優部の楽器の貸し出し、指導や

先日紹介した小道具のマーチングの楽譜を書いて頂いたり

撮影前から撮影後も全面協力してくださっているYAMAHAさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

 

「20歳のソウル」の公開まで2週間をきりました。

本日は、静岡朝日テレビさんで「20歳のソウル」をご紹介頂きます。

たくさんの方々にご協力頂き、「20歳のソウル」が全国に広まってきています。

本当にありがとうございます。

もっともっとたくさんの方々にこの物語が届きますように。

まだまだ走り続けたいと思います。

 

本日もご覧頂き、誠にありがとうございました。

2022.05.13
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皆さん、こんにちは。

中井由梨子です。

 

 

大義くんと私との、二人三脚で書き上げたノンフィクション小説『20歳のソウル』。

2018年8月に小学館さんから単行本を出版いただき、そして2021年5月に、幻冬舎さんから文庫本を出していただきました。

 

 

そしてこの幻冬舎さんから発行された文庫本が、現在多くの方に手に取っていただいており、9万部を突破したとのことです。

 

 

映画化が決まり、帯も四度、装いを変えていただきました。

現在書店に並ぶのは、神尾楓珠さん演じる大義くんが、トロンボーンを手に青空を仰ぐ、あのポスターの写真です。

 

 

私は個人的に、この写真が一番大義くんらしくってとても好きです。

 

生前の大義くんを知らない私が「大義くんらしい」なんて言うのはおかしいかもしれませんが、少なくとも私が描かせていただいた大義くんは、こんな風に青空をよく仰いでいる青年です。

 

「あ~…最高…」

 

そう言って青空に向かってトロンボーンを吹いている。

それが私が想像した、大義くんの姿です。

 

そんな素敵な帯で書店さんにずらりと並ぶ『20歳のソウル』。

 

 

くまざわ書店シャポー船橋店さんでは、市立船橋高校の卒業生のスタッフさんが手作りでポップを作ってくださっているそうです。

 

とても丁寧に書かれた感想文と共に、母校への愛がたくさん溢れています。

 

本当にありがとうございます!!

 

 

以前、Twitterで読書感想文を募集させていただいた時、たくさんの方が感想を寄せてくださいました。

 

皆さんのご感想を一つ一つ、拝見させていただきました。

今でも#20歳のソウルで感想を発信してくださる方は、なるべく見に行くようにしています。

 

 

読まれた方、お一人お一人の中に、それぞれの「大義くん」が宿っている。

それは船橋で生まれ育ち、20年間を生ききって去っていった実際の浅野大義さんとは、別人かもしれない。

 

 

けれど、私は思います。

大義くんは、たくさんの人の心の中で、いろんな形で、生き続けることを選んでくれたのではないかと。

だから、読んだ方それぞれの心に、それぞれの「大義くん」が存在して、時に励ましてくれたり、一緒に笑いあってくれたりしていいのではないかと、思います。

 

 

映画公開まであと2週間となりました。

 

 

今日、Twitterを眺めていたら、ジュンク堂書店三宮店さんで文庫本を美しく飾ってくださっているお写真がアップされていました。

 

神戸、三宮。

 

私の故郷です。

私が10代~20代の青春を過ごした、大好きな街。

秋山純監督の故郷でもあります。

 

なぜか、ぐっと心を押されて涙が出ました。

 

 

 

故郷は、いつもあったかいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022.05.12
最新情報

20歳のソウル

監督の秋山です

いよいよ全国公開までカウントダウン

あと15日ですね

今日は僕の緑ジャージについて書きます

市立船橋高校では入学年度によりジャージの色が決まります

映画にも登場する

赤、青、緑の三色ジャージ

赤ジャの生徒は

3年間赤ジャを着ます

大義くんの代は赤ジャでした

現場スタッフも

市船の皆様へのリスペクトを込めて

ジャージ着用で撮影に臨んだのですが

(日頃の感謝を込めて、僕が購入して配りました)

三色のうち

購入時に好きな色をリクエストしてもらいました

僕は基本赤ジャ

 

みやしーも赤ジャ

中井先生も赤ジャ

タクも赤ジャ

 

好太郎、遼くんの

サッカー大好きメンバーは

青ジャ

 

 

鷹也とまりんちゃんは緑ジャ

 

これは遠くで映り込む時に

いろいろな色のジャージでウチトラ参加出来る

という考えもありました

実は

色のなかでは

緑色が一番好きでして…

15年前の上海ロケの時に

緑の服ばかり着ていたので

常盤貴子さんに

「緑先生(ミスターグリーン)」と

あだ名を付けられました

この緑先生という名前は

そのあと10年くらいは

僕のペンネームとして使っていました

 

それくらい

緑色が好きなんです

自宅には

緑のグッズをたくさん持っています

 

 

 

20歳のソウル

準備から撮影まで

僕は

ほとんど全てのロケは

大義くんカラーの赤ジャでしたが

一日だけ

緑ジャで仕事した日がありましたw

カンの鋭いかたは

もうお分かりですよね

そうです

メンカラが緑の俳優部

衣装合わせの日です

 

誕生日プレゼントに

斗真と印字したドラムスティックを

プレゼントしましたが

 

僕も大好きな緑色を着て

斗真を迎えたのです

 

展示会へ出品するため

ジャージを梱包した時

 

懐かしいことを思い出しました

2022.05.11
最新情報

皆さん、こんにちは。

中井由梨子です。

 

昨夜、有楽町朝日ホールにて、「20歳の特別試写会」が開催されました。

 

 

会場にはたくさんの20歳のお客様。

 

 

ステージには大義くん役を務めた20歳の先輩である神尾楓珠さん、20歳になったばかりの佐野晶哉さん、池田朱那さん。さらに20歳の大先輩、佐藤浩市さん、秋山純監督が登壇致しました。

 

 

皆さん、20歳だけあって、客席の空気感が若さに溢れていました。20歳の質問コーナーでは、ご登壇の皆さんが、会場からの質問に丁寧に答えていらして、私も思わず自分が20歳の頃のことを思い出しました(笑)

 

 

終演後、ロビーで話しかけてくださった皆様、ありがとうございます!

 

あの時の大義くんと同じ歳の皆さまが、この映画をどんな風に感じられたのか、とても気になりますが、お話されている皆さんのキラキラした瞳を見ると、大義くんの物語を通して、何か少しでもお届けできているのかな、と思っています。

 

ぜひご覧になった皆様、ご自身のSNSなどで#20歳のソウルをつけてご感想お聞かせください!

 

 

 

そして今日は、24日から始まる船橋市民ギャラリーでの映画公開記念展示会の映像撮影がありました。秋山監督と共にコメントを収録させていただきました!

 

監督も私も、ちょっと緊張。笑

 

 

出演者の皆さんのコメントも会場で流れるようですので、会期中はぜひ船橋まで足をお運びください!

 

公開まであと16日!

 

2022.05.10
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皆さんこんにちは!

「20歳のソウル」でチーフ助監督を務めました、俳優の宮下涼太です。

 

 

以前、美術部の方々が作ってくださった素敵な小道具についてご紹介致しましたが

本日も思い入れのある小道具や劇中で使用されている小道具についてご紹介したいと思います!

 

 

まずはこちらの小道具から!

 

 

こちらの小道具は美術部の方と助監督の伊藤さんが、実物を参考に相談をしながら作成してくれました!

「おめでとう」の綺麗な文字は伊藤さんが書いてくれました!

こちらはまだ途中段階の写真ではありますが、今回、助監督が小道具作成を行った数少ないものの中の一つなので僕の記憶にも色濃く残っています。

 

 

続いてはこちら!

 

 

こちらは音楽室の指揮台の後ろ側に飾ってあります!

当時、市船吹奏楽部では音楽室の壁に次の行事までのカウントダウンを書いたイラストを貼っていたそうです!

 

映画では、シーンごとに日付の設定を考えています。

伊藤さんが当時のイベントの日程を調べ上げ、それを参考に美術部の方々が作成してくれています。

シーンごとに日付が違うので、このようなカウントダウンのイラストをいくつも作成してもらい、シーンごとに別のものに貼り替えながら撮影をしていました!

 

 

そして最後はこちらです!

 

 

こちらは映画で登場するマーチングの楽譜です!

僕たち助監督には音楽に詳しい人がいませんでした。

しかもこちらの楽譜もとても重要なシーンで出てきます。

どうしようかと頭を悩ませている時に

俳優部の音楽指導を担当していたYAMAHAさんに相談すると、

楽譜の作成を快く引き受けてくださいました。

 

台本を読んで、どんなものが良いのかを考えてくださったり

こちらがイメージしているものをお伝えすると

こうしたら良いと思いますよ

とアドバイスを頂き、書き上げて頂きました。

 

こちらの楽譜はA3の五線紙4枚にもわたって作成して頂きました。

 

ちなみに4枚目はこんな感じになっています。

 

 

映画を観て頂けたら、なぜこのような楽譜なのかがわかると思います。

とてもリアルで、丁寧に仕上げて頂きました。

誠にありがとうございました。

 

 

本日は、映画に出てくる小道具の中で、僕らも作成に携わらせて頂いたり、思い入れのあるものをご紹介させて頂きました!

映画の中に出てくる細かな小道具一つ一つに注目するのはなかなか難しいかもしれませんが、

「こんなのもあったんだ!」

なんて発見して頂けたら、とても嬉しく思います!

 

 

本日もご覧頂き、誠にありがとうございました!

 

2022.05.09
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皆さん、こんにちは。

中井由梨子です。

 

 

だんだん暖かくなってきて、見上げる陽射しにも夏を感じるようになってきましたね。

今年のゴールデンウィークは2年ぶりに規制が緩和されたお休みでした。

 

皆さん、どんなふうに過ごされましたか?

 

 

映画「20歳のソウル」チームは27日の公開に向けて、全力で準備と宣伝活動を行っています!

これからもどんどん公式ホームページやSNSで情報を発信していきますね☆

チェックしてください。

 

 

市船の野球部が28年ぶりに関東大会出場を果たし、いよいよ県外で初の『市船soul』が聞けることとなりました!

市船吹奏楽部、そしてダンス部が応援に駆けつけるそうです!

 

コロナ禍で2年間、スタンドで応援が出来ない中、今年の3年生たちは初めて、生での応援演奏をすることになります。

本当に楽しみですね!もちろん秋山組も、スタンドに応援に行く予定です。

 

 

そんな市船野球部と共に、今回の映画を助けてくださったのが東京学館船橋高等学校野球部の皆さんです!

 

http://www.togaku.sakura.ne.jp/kantoku.html?msclkid=b6dbc702ced611ec9aadc799d033bbeb

 

映画では、大義くんが卒業後、トロンボーンを持って応援に駆けつけ、後輩たちと一緒に『市船soul』を演奏したという実際のエピソードをもとに、当時の準々決勝を描いています。

その相手役として手を挙げてくださったのが、2016年の準々決勝で実際に対戦した東京学館船橋の野球部でした。

 

 

今回、映画史上初、公式ユニフォームでの出演に許可をいただいており、市船は本物を着用しておりましたので、やはり対戦相手も本物の公式ユニフォームを着てくださる学校に出演いただきたかったんです。

しかしながら、この試合では市船が勝利したため、敗北するチームを演じていただかなくてはならないので、その役割を引き受けてくださる学校はなかなか見つかりませんでした。

 

 

私達が困っていた時、学館船橋さんが手を挙げてくださっている、との連絡をいただきました。

 

 

実際にお会いしてお話をさせていただくと、野球部の黒川敏行監督は「市船がヒーローならこっちはヒールだ」と快く引き受けてくださいました。

 

 

試合ですから、必ず勝ち負けはある。

けれど、大切なのはそこに向かうまでの一球一球のプレーです。

黒川監督のご快諾は、私たちの撮影への士気をぐっと高めるものでした。

 

 

学館船橋さんが対戦相手役を引き受けてくださったことにより、スタンドでの応援シーンは実際の中継かと見紛う程リアリティ溢れるシーンとなりました。

 

 

選手役を演じてくださったのは、学館船橋野球部のOBさんたち。

もちろんユニフォームは市船同様、公式ユニフォームをお借りしました。

 

 

1シーン1シーン、細かく区切りながら撮影が続きましたが、グランドでは、まるで本物の試合の時のように熱く燃えてプレーしてくださいました。

本当にありがとうございました。

 

 

試写会にて、東京学館船橋野球部の黒川監督と、市船野球部の海上監督です。

 

 

切磋琢磨するライバルである両校、これから夏に向けて、高校野球も盛り上がっていきます。

 

 

「20歳のソウル」と共に、野球部の皆さんにも声援をよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022.05.08
最新情報

皆さんこんにちは!

「20歳のソウル」でチーフ助監督を務めました、俳優の宮下涼太です!

 

 

昨日で、ついにこのプロダクションノートも100回を迎えました。

見てくださっている皆様がいるから、ここまで続けることができています。

誠にありがとうございます。

 

 

さて、今日は僕が撮影中に愛用していたものについてご紹介したいと思います!

 

まずは僕が愛用していたバッグから!

 

 

こちら、通称”助監督バッグ”です!!!

 

通称もなにもそのままやん!

て、なりますね(笑)

勝手に僕が名付けました!(笑)

 

こちらのバッグ肩紐の部分が開くタイプになっています。

なので肩紐に養生テープやガムテープなどを吊るして持ち歩いていました。

 

 

はい、以上です!

 

 

おーい、これだけかーい!

って感じですね(笑)

 

現場では動き回ることが多かったので常に身軽でいることを意識していました!

そのため極力持ち物は少なくしていました!

 

とはいえこれだけじゃ…

て、なりますよね(笑)

 

ご安心ください!

今日は僕が1番大事にしていた、とっておきの物を紹介しちゃいます!!

 

 

それはこちらです!

 

 

そう!台本です!

 

当たり前でしょ!!!

と、ツッコみたくなった方もいるのではないでしょうか?

 

しかーし!

これはただの台本ではございません!

この台本は秋山監督が魂を込めて演出プランやカット割を書いた台本なんです!

 

中身はこんな感じになっています!

 

 

監督の頭の中で描いている演出プランが約120ページに渡ってびっしり書かれています!!

まさに宝物なのです!!!

 

 

準備の時からこれを見ながら準備をし、現場でも肌身離さず持ち歩いていました!

もう使い込みすぎてボロボロになってしまいましたが。(笑)

 

 

もはや付箋が付箋の意味をなしていません(笑)

逆に決定稿として頂いた台本は綺麗なまま、今も大切に保管しています。

 

 

 

僕だけではなくほとんど全てのスタッフがボロボロになるまで台本を読んでいるはずです。

 

俳優部もスタッフも作品にかける思いは同じ

心を込めて、必死に、ものつくりに臨んでいるのだと

スタッフを経験することで色んな角度から物事を見ることができました。

 

昨日のプロダクションノートでは

完成披露試写会で「20歳のソウル」を観ていただいた方からの熱いメッセージをご紹介させて頂きました。

 

5月10日には、20歳の特別試写会もございます。

観ていただいた方の数だけ、思いや感じ方があると思います。

 

「20歳のソウル」を観て、皆様が感じていただいたことを大切にしていただけたら

この作品に携わった者の1人として、とても嬉しく思います。

 

 

本日もご覧頂き、誠にありがとうございました。

 

 

2022.05.07
最新情報

皆さんこんにちは。

中井由梨子です。

 

5月に入り、本当に公開日が近づいてきましたね。このプロダクションノートでも、さらに映画のメイキングの様子をさらに充実してお伝えしつつ、公開までの宣伝活動の様子などもお伝えしていきます!!

さて、4月28日の完成披露試写会に映画の撮影時にご協力をいただいた方が観に来てくださり、感想をお寄せくださいました。

 

 

とても素敵なご感想でしたので、ご紹介させていただきたいと思います!

 

 

「”今”を懸命に生きれているのかなと今一度自分と向き合うことの大切さを教えてくれた作品で、涙が止まりませんでした…

 

何気なくすごしてる一分一秒も誰かにとっては願っても手に入らないものかもしれない、時間という無限にはないものを大事にしようと胸が熱くなりました。

生徒や先生、部活動の人間関係に悩んだり、思春期にしかない、まっすぐで複雑な感情は、大人になるに連れて向き合いづらくなったり忘れていく気がします。綺麗な言葉で置き換えようとしたり。

でも大義くんのどうしようもなくなって叫びながら走るシーンや、大義くんの強さが、野球部の友達、親友、お母さん、大義くんを囲む全ての人と、映画を観る人の日常の、もどかしさを吹き飛ばしてくれているように思いました。

 

私も体が弱かったり手術をした時、どうしてこんなに辛い思いをしなきゃいけないんだろうと大義くんと似たような事をずっと考えて、辛くなっていた時期を思い出しました。

でも時間も人生も平等に与えられている訳ではなくても、生きていることが幸せで、過去でも未来でもなく今を1番大切にしたいと改めて強く思いました。

 

先生の「人はみんな死ぬ。」という台詞が頭にすごく残っていて、

生きている人に全員に当たり前にある死は、どんな時もかなしく受け入れ難いもので、でも死があるからこそ生きているうちに出来ることを、全力でしなければいけない、粗末にしてはいけないと思いました。

 

また真剣に音楽と向き合う吹奏楽部の生徒たちや先生との絆をみて、音楽や、作品はその中に人の魂が宿って永遠に人の心に紡がれて残っていくものなのだと感動しました。

 

実話であるこの映画に、少しでも出させて頂ける機会を頂けたことを心から嬉しく思います…

この作品からもらったこの気持ちたちを毎日忘れずに、大切な人と時間を、大切にして過ごします。

本当にありがとうございました!!」

 

 

私たちの伝えたかったことを、心全部で受け止めてくださったような丁寧なご感想、ありがとうございます!

 

 

秋山監督が試写会で仰っていたように

見た方お一人お一人の中に、それぞれの「20歳のソウル」が生まれます。

 

 

 

皆さんの心にも、皆さんだけの「20歳のソウル」が生まれる日が、少しずつ迫っています!!

 

 

©2022「20歳のソウル」製作委員会